農林水産業を哲学する【第一次産業】

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概要: 理想の家を建てるためには家を3回建てる必要があるとよく言われる けれど、家はどのように建てたところで、それ自体が理想の家になる ことはない。理想の家とは、理想的な世帯生活を可能にする家であり、 ...
No.101
理想の家を建てるためには家を3回建てる必要があるとよく言われる
けれど、家はどのように建てたところで、それ自体が理想の家になる
ことはない。理想の家とは、理想的な世帯生活を可能にする家であり、
人生のそれぞれの時期に世帯生活をうまく成立されるのに家に不都合
がなければ、それが理想の家ということになる。例えば、高級無垢材
の床は、それだけで生活の質感を豊かにするが、子育てをしたり、
室内ペットを飼う世帯の生活とは矛盾する。
No.102
成立されるのに× 成立させるのに〇
No.103
吉田憲夫曰く
資源という点で考えると、自然資源にしろ文化資源にしろ、
地方のほうが圧倒的に豊富です。オンラインや DX の環境が整うことで、
第 3 次産業だけでなく、むしろ農業や漁業といった自然を相手にする分野が、
新たな挑戦の可能な領域として開けてきています。
https://www.mof.go.jp/public_relations/finance/202112/202112b.pdf
No.104
>地方のほうが圧倒的に豊富です
そのとおりだが、それらの資源は、その地域の既存の人間関係
のネットワークによって管理される既得権益と密接に結びついている。
No.105
まあそこは、「諸先輩方、人生の先輩方を見習って・・」とか言って、
取り入っていくしかないだろうよ。
No.107
やっぱり農業と農業以外の仕事を両立させるのは難しいから、
行政からの援助が必要なのだろうな。
半農半Xの定着 農業・仕事づくり支えよ
https://www.agrinews.co.jp/opinion/index/47719
No.108
時代は確実に変わった方向へ動いている。
どういう方向へかはわからないが、林業までも6次産業化の方向へ。
驚愕のトヨタ木製「カローラ」初公開! 時速50キロ出せる走行仕様をお披露目! なぜ開発した?
https://news.yahoo.co.jp/articles/f97fdf6f2d6612ef9959b3c39e73705dda616f3d
No.109
https://twitter.com/rinyajapan/status/1474556994921336836

「この木製カローラのニュースの反響は大きかったそうです。
続報が出てましたので紹介します。豊田市は森林を有する近隣の町村と合併し、
林業への取り組みでもとても有名です。
間伐材の有効利用と環境をはじめとしたあらゆる技術の結集が
この"木製カローラ"だったのです。」
https://twitter.com/5chan_nel
(5ch newer account)
No.111
まあ、自然農法とかもあるので、じっくりやって欲しい。
土作りからでしょうな。
国が推進する有機農業は環境問題の救世主になるのか 2021年回顧と2022年展望
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/25310

2021年の農政を振り返って、何と言っても衝撃が大きかったのは、
国が有機農業の拡大方針を打ち出したことだ。世界を見渡すと、
環境負荷の低減が欧州連合(EU)を中心に叫ばれている。
が、そのEUですら、厳しい環境対策に農業者が不満を募らせていて、
一枚岩ではない。22年以降、農業における環境負荷の低減に本腰を入れるはずの日本は、
環境を巡る対立の中で、どう立ち回るのか。
No.113
これは面白い。やはり穀物をたくさん所有すると盗られたり奪われたりするリスクが
生じるが故に、社会経済関係である横の関係のみならず
法律政治関係である縦の関係が必要とされるようになったということなのだろうな。
こういう考え方の大事さは木庭顕の『ローマ法案内』でかなり痛感した。
https://twitter.com/dmeconsg/status/1476927541864964096

「Mayshar,Moav,&Pascali2021JPE
徴税国家誕生の起源を検証。農業生産性向上による余剰農業生産物の増加自体ではなく、貯蔵性が高い穀物へ依存する社会への転換により徴税と統治民保護を行う支配階級が登場し
徴税国家(政府)が形成されることを理論と様々なデータから示唆。」
https://twitter.com/5chan_nel
(5ch newer account)
No.114
まあ、貯蔵の増加よりもむしろ、貯蔵それ自体が国家の始まりに近かったんだなと。
No.115
小澤典行病院長の詐欺的手法
 神奈川県小田原市の医療法人社団綾和会 間中病院の小澤典行氏が病院経営改善と称して自分の利益ばかりに走っています。
理念の浸透を得意としているようですが、小澤院長の性格と感じが悪すぎて言われても誰も納得しません。
また経営のための話と道徳やモラルの話を都合よく使い分けて職員を自分の支配下に置こうとします。
何かあると懲戒処分がどうとか口にします。後、自分の自慢話が多いです。
昔悪いことをしていたとか武勇伝のように語ります。
肝心の経営改善についてですが、基本的には無策です。経営改善を口走ることで自分の地位を保つようにしているだけです。
いよいよ病院の経営が苦しくなると補助金頼みの手段に出ます。補助金をもらうだけならば誰でもできます。
補助金100パーセントで全国初のPCRセンターを設立しましたが、間中病院に新型コロナウイルス感染症に対する
十分な対策ができていない状況でクラスターにならないことを祈る状況下で多数のPCR検査を行いました。
出資ゼロで需要はあるので収益は増えましたが、職員は感染対策が不十分な中でコロナ対応をさせられました。
職員の感染リスクと引き換えに病院収益を増やしたのです。
表面上の黒字が出ると別の病院に逃げていきました。
PCRセンターの収益はコロナ化が落ち着くと減少するのは明らかでPCR検査で作った黒字は自然消滅します。
小澤典行病院長はその前に別の病院に逃げて責任を逃れたのです。
No.118
農業界の壁を壊してきたベンチャー社長が「倒産危機」から学んだ経営哲学
https://diamond.jp/articles/-/291689

「絶えず利潤を求めてきた資本主義社会――。経済成長は、
労働者からの搾取の上に成り立っている面があるが、
自然からもさまざまな資源を奪っていることを見逃してはいけない。
東日本大震災、コロナ禍といった危機が訪れる中で、人間に必要なこと、
社会に必要なことを立ち止まって考えるべき時なのではないか。
農業は、温室効果ガス排出量の4分の1を占めるなど環境負荷が大きいが、
その半面、環境問題の解決の糸口となり得る。
持続可能な社会にするには、エネルギー・輸送・農業のシステムを
転換していくことが必要だ。本連載の『農業 大予測』の#1では、
人と自然のより良い関係をつくる農業の取り組みを追いながら、
2050年の未来の農業の姿を大胆に予測する。(マイファーム代表取締役 西辻一真)」
No.119
今日のNHKスペシャルで特集されていた、
ニシン、ホッケ、ホタテ貝による自然現象と
それらの資源管理を上手くまとめた番組は良かった。
No.120
日本のマスメディアや小説家がネタとして好むのはFAOだが、FAOを知識として知ってるアメリカ人は少ない。アメリカならUSDAだろう。日本で言う農林水産省だ。なぜ日本人だけFAO FAO言ってるのかは義務教育でそう習うからだろうし、なぜ社会の教科書に載ってるかは文部省が必要だと判断してのことだろうがなぜ必要なのかは日本となんらかのコネが影響してるのだろう。はっきりいって欧米人エリートも大して知らないFAOを義務教育で習う必要は全くない(例えば外資に就職して同僚とWHOの会話をすることがあってもFAOの話をすることはないし切り出してもなにそれ
って聞き返されるのがオチである)が、かといって主要各国の各省庁の略称を全て暗記させるわけにもいかないから国際で始まる機関を覚えさせたら良いんじゃね、って思考放棄でそこに落ち着いてるのだと思う。
No.121
どっちかというとwfpの方がメジャーかと思っていた。
No.122
柳田、意識高いな。
ソフトバンク柳田、3年間で1065万円寄付 HR1本につき15万円を学校給食支援に
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e0d558730d2e7052e1ea11eb82ca7659aef1a10

認定NPO法人国連WFP協会は24日、ソフトバンクの柳田悠岐外野手から
今季28本塁打分にあたる420万円の寄付を受けたと発表した。
2019年からの合計額は1065万円(学校給食35万5000人分)となった。
No.126
商売用の米とフードバンクや災害時用、困窮者用の米を分けて栽培して、
コメ余りが出てこないようにしたら良いと思うんだがそう簡単に行かないものか。
米価下落、作況悪化…所得守るには 新潟県 販路多角化へ支援に力
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20211217659320.html
No.129
福島県の原発の被災地に限らず、林業というのは山林をどうにかするだけでなく、
耕作放棄地をいかに整備するかという地道な営みで成り立っているのだなと思わされる。
【戻せ恵みの森に ―原発事故の断面―】第2部・林業(14) 
山の暮らしを再び 「150年」構想で次代に
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2022011093483

「二〇二一(令和三)年四月、田村市都路地区に住民ら約四十人が集まった。
使われていない農地などに、ヤマザクラやオオモミジ、ヤマボウシなど約九十本の苗木を
植えた。企画したのは地元住民や専門家らでつくる団体「あぶくま山の暮らし研究所」。
阿武隈山地の山の暮らしを取り戻そうと動きだした。
東京電力福島第一原発事故の影響でシイタケ栽培用の原木生産が止まり、
いまだに再開のめどは立っていない。一時、避難区域が設定され、
帰還した住民は十一月現在で九割を超えたが、放置された農地などが目立つようになった。
こうした農地などに植林することで自然の状態に戻し、
里山と山林を一体的に再生させようとしている。」
No.130
>>123

FAOw
No.131
実際、ググると世界機関のFAOより一国のUSDAの方が件数多いんだよね
つまりそういうこと
No.132
一国と言ってもアメリカはでかすぎるけどな。
No.133
今日のNHK ETV特集
「たんぼ物語 限界集落で究極の酒造りを!秋田鵜養」
No.134
新興酒造は高くて不味い
気概は認めるがせめて老舗より値段を安くして売って欲しい
〇〇受賞、値段は老舗並み、買って飲んだらしにせよりまずい、これじゃあ詐欺だよ
No.135
限界集落で無農薬で酒米作りってすごいな
No.136
純米吟醸だからといって本醸造酒よりうまいとは限らないんだよな日本酒は。
No.138
>>136

純米は工業アルコール入ってないけど本醸造や吟の字は入ってるからヘルス的には前者だろ
美味しんぼの山岡さんが言ってたぜ
No.139
>>138

工業用アルコール飲んだら死ぬか目が見えなくなるんとちゃうか。
醸造用アルコールな。
No.140
両記事とも、偶然都市部の者が三重県尾鷲市で漁業に関わるようになった、
携わるようになった例。こういう例は増えていくだろう。
漫画家 漁業もやるぞ…尾鷲に移住 挑戦の日々
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/news/20220109-OYTNT50002/

居酒屋から漁業、ペットフード販売へ。2度の危機を乗り越えた社長の「武器」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/babad157c5f25a56a7ef7281fa31e39d3d33ed32
No.141
資源保護のために、未成魚は獲れても放し、大型魚の漁獲枠は増やすというのは、
食べる者にとっては水銀などの生物濃縮を受け入れないといけないという話なので、
負担が大きかったりする。
クロマグロ漁獲枠拡大 資源回復へ対策緩めずに
https://mainichi.jp/articles/20220125/ddm/005/070/107000c
No.142
そのうち入試問題がこういう本の文章から出題されたりして。
協同組合と農業経済 新刊
共生システムの経済理論
鈴木 宣弘 著
ISBN978-4-13-040305-4発売日:2022年01月20日判型:A5ページ数:192
http://www.utp.or.jp/book/b594677.html
No.143
pr timesにしては珍しく文字数がかなり多い記事。
日本一の林業を目指す耳川広域森林組合と放置竹林の課題解決を目指す
LOCAL BAMBOOが業務提携
豊かな森林資源を守るプロジェクトが宮崎から始動
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000069060.html
No.146
こんなことを言うのは何だが、
一時群馬の山村で農業しながら執筆活動をしている内山節の文章が
やたら模試や大学入試の現代文の試験の題材に使われていたことがあったけれども、
今や内山の言っていたことがある意味当たっているような世の中になっていると思う。
なにも山村漁村に移住しろとは言わずとも、
そういう存在を若者に意識させる効果はあったのではないか。
No.148
クライフ、です^_^
オ・ブ、リ・ガード
No.149
1.5@
No.150
色々調べていたら、行政書士にも農業法務なんていう実務の領域があることがわかった。
口約束とかで契約が成立して腹の探り合いしながら仲良く呑んで解決!
とはいかない世の中になっているんだろうな。