黄 河 決 壊 事 件

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概要: 6月9日、国民党軍は日本が占拠している開封の東側で堤防を破壊し、黄河を決壊させ洪水を起こした。 その結果、河南、安徽、江蘇の三省にわたる5400平方キロ(えひめ県の面積に相当)が冠水し、 なんと...
No.1
6月9日、国民党軍は日本が占拠している開封の東側で堤防を破壊し、黄河を決壊させ洪水を起こした。
その結果、河南、安徽、江蘇の三省にわたる5400平方キロ(えひめ県の面積に相当)が冠水し、
なんと被災者が約1250万人、死者・行方不明者は約89万人にのぼった(岩波現代中国事典)。
カホフカで起こった人道犯罪とは桁が違う自国民に対するジェノサイド、つまりは大量殺害である。
 さらに言えば、国民党軍は、黄河決壊は日本軍の爆撃、砲撃による暴挙だとデマ宣伝を繰り返したのみならず、
住民救援活動を行った日本軍に対して、砲撃を行って救出活動を妨害すらした。
No.2
オドリック・ウーの河南省に対する研究によれば、堤防決壊の後、
旱魃による1942年末の飢饉・1943年夏のイナゴの被害と続き、その時期に河南の西部、南部、東部の順に伝染病の被害があり、
これらの時期に死者300万人、土地を捨てた者300万人、救援を待つ飢えた人々は1,500万人を数えたと指摘している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%B2%B3%E6%B1%BA%E5%A3%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
No.3
日本は歴史を直視して反省せよ