あのジェミーによると
クリード(CREED)の代表作「アバントゥス(Aventus)」と、香料成分である「イソEスーパー(Iso E Super)」の関連性について解説します。
クリード アバントゥスとイソEスーパーの関係
アバントゥスは、その複雑で持続性の高いウッディ・フルーティーな香りを実現するために、多くの合成香料や天然香料を組み合わせています。
イソEスーパーの役割: イソEスーパーは、乾いたシダーウッドやムスク、アンバーグリスのようなニュアンスを持つ化学成分です。
アバントゥスへの配合: アバントゥス特有の「スモーキーなウッディさ」や、肌に馴染むような「透明感のある持続性」に、このイソEスーパーやそれに類するアンバーウッディ系の成分が大きく寄与していると考えられています。
評価: 2010年にリリースされたこの香水は、イソEスーパーを巧みに利用した現代的な名香の一つとされています。
www.celes-perfume.com
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アバントゥスの香りの特徴
アバントゥスは以下の香りで構成されています。
www.cosme.net
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トップ: ブラックカラント、ベルガモット、アップル、パイナップル
ミドル: ジャスミン、パチョリ、バーチ(白樺)、ジュニパーベリー
ベース: ムスク、オークモス、アンバーグリス、バニラ
イソEスーパーとは?
1973年に発見された香料成分で、それ自体は非常に薄いウッディ系の香りがしますが、人の肌に触れると、まとう人それぞれの個性を引き立てるような温かく、包み込むような香りに変化 >>807
その通り
見事に被ったな
アヴァントゥスに戻したい気持ちは同じか アンカーミス
>>808
その通り
見事に被ったな
アヴァントゥスに戻したい気持ちは同じか 人間がパイナップルの香りと錯覚するような合成香料の組み合わせがあるというわけか クマリンとヘリオトロピンの組み合わせが杏仁豆腐の香りになったり
フィグ(イチジク)の香りをあのコパトーンが使用していたココナッツの香りがする合成香料に酸味を加えて表現したりするのと同じか 人間の嗅覚は面白くて、ふたつの香りを同時に嗅ぐとそのふたつがそれぞれ個別に感じるのではなくて、まったく別の意味で香りとして認識する声質があるらしい
これを調香の世界ではアコードという
ハーモニーが別々のものが調和する様を表すのに対して、アコードはひとつのものとして混ざり合う様をいうというね
真に優秀な調香は、別々に、バラバラに香るのではなく、ひとつの別のノートとして香るように気を配る
トムフォードが自身のプライベートライン(高級なシリーズ)のフレグランスはどれもシングルノートだと主張するように 今のaventus女性ウケけもいいよ
今と言っても2022年末に買ったやつだが
届いた時は香りの違いにがっかりしたけどもはやこっちの方が使いやすいし好きだわ >>815
いや、今のavantusも女ウケは良くない
特に若い女からのウケは最悪
臭いと言われたわ(´ω`)
持ち歩いているボトルをスナックで話題作りに出して試してもらってらおじさん臭いとさ
まあボトルを持ち歩いているのが引かれたというのもあるけどさ 今は女ウケ狙うには女ものか女よりのユニセックスを使わないとダメみたいだぜ
ここの住民が嫌うタイプの
オルフェオンとかいうアルデヒドてんこ盛りのババアの化粧台の匂いのを若い男が嬉しがってつけてる
恥ずかしくないのかって
avantusのような男っぽい香水はゲイかジジイしかもつけない時代になったようで
そのゲイもオネエ系は昔から女ものだし 確かにこれトップがグリーンで刺すような感じでオッサン用という感じだ
それがおさまってからが長く強いので商品名知りたい買いたいと言われては教えるけど値段の点で気まずいという事が結構ある
俺の肌はオッサン方向ではなく赤ちゃん方向に転ぶ てかほんとに女ウケ狙いたいなら香水付けない方がええと思うぞw avantusは女に媚びる香水ではないんだよ
女ウケならそれこそここの(僅かしか残ってない)住民が嫌うタイプになる >>819
いや、女ウケ狙うには清潔感を飲食づける香水が良いらしい
それこそ上で出てるshiroとか
向こう側のリア充のやつらがカップルでつけるやつ 誤字訂正
>>819
いや、女ウケ狙うには清潔感を印象づける香水が良いらしい
それこそ上で出てるshiroとか
向こう側のリア充のやつらがカップルでつけるやつ おっさんはどうしても加齢臭の問題があるからなんだよ
自身が放つ臭い匂いは本人が自覚してないから注意しような
お互い ニッチ関係スレで女ウケの話なんかテーマにならないから
そんなんネットじゃなくて相手と伊勢丹とか行く方が楽しくてええだろ
香水で女ウケとか言ってる時点でモテないと個人的に思うが
まだ香水世界の楽しさを話せるならいいけど
このスレみたいな感じは絶対無理だし 合成香料の純度がとか
言った瞬間にドン引きされるからね わかってねえな…
女は男の話なんて聞いてないしどうでもいいと思ってる
モテたいなら圧倒的な格上感と滲み出る余裕を身につけるのが先 一番嫌われるのはマウンティングな
格上感と言っても、5ちゃんのノリを持ち込で論破するとかは最悪だ
犬か猫を愛でるように接しろ 勘違いした老害が女にモテるにはと戯事をホザいていたのか
スレ違いだ
出て行け
二度と来るな 一発アウトなのは浅い知識で女に反論するやつなw
完全に見下げられ、ナシ判定される一番の雑魚がこういうバカ 一発アウトなのは浅い知識で女に反論するやつなw
完全に見下げられ、ナシ判定される一番の雑魚がこういうバカ >>826
,828,830,831
自己分析乙
お前がモテないのがよくわかるわ なんでそれを理解してる俺が女に5ちゃんと同じノリで接すると思えるんだ?
お前みたいな会話が出来ないレベルで頭が悪すぎるキチガイは論外 >>806
君はこのスレに、イマジナシオンのもっとも重要な要素のひとつはアンブロックスのオーバードーズ(過剰投与)であり、それはアンブロックススーパーと書いており、しかもそのアンブロックススーパーはルイ・ヴィトンの独占であり、一般には市販されていないものであるとはとか書いちゃってるけど、それは虚言癖のせいか
虚言癖に加えてアルツハイマー型認知症もあるのか?
アンブロックス・スーパーは、ヴィトンの独占でもなんでもなく、一般に安価に手に入る合成香料なのだが、
知らないならどこで買えるか教えてやろうか?
自分で調合する人なら誰でも知っているところなんだがな 素人の妄想ポエム連投する暇人に対してしつこいストーキングする素人の暇人 玄人のお前が見本見せろよ
ポエミーでもいいそw
そういうの好きだから この長文ポエマー見てて思ったけど事実の提示に曖昧模糊とした詩的な文言を混ぜ込み意図的な壮大さを演出するのは広告代理店の、いや詐欺師の手法まんまなんよな
それによって妄想と事実の境界を曖昧にして「なんかわからんけどすごそう」という印象を植え付け自分の論の根拠の薄弱さは糊塗できるというね この長文ポエマーの特徴は客観性に欠けること
ツッコミどころ満載で瑕疵を指摘されるごとに自己の主張をしれっと変えること
しかも本質的な部分に瑕疵がある
自己の主張を裏付ける出典を示すことができず想像だった推測だったと逃げる
ルイ・ヴィトンはイマジナシオンよりも透明感がある作品にアンブロキサンを使用していることを知らなかったようで、アンブロキサンは安価だとも書いてしまってる
イマジナシオンは他の作品と比べるとさほど透明感があるわけでもないのに >>838
詐欺師だのなんだの酷い言われようだが、君からは多少の知性を感じるね(下のトンマと違って)
一つ言っておきたいのは、私がここに書いたレビューは、香水に触れて自分が感じ書いたことをただただ忌憚なく書き記したもの、ということだ
本来自分のためだけの備忘録的なチラシの裏だったものを、5ちゃんというこれもまた忌憚なく意見が飛び交う場に投入したらどうなるだろうか、というちょっとした遊び心から始めたものだ
誰かを騙すなどという意図など毛頭ない
勿論香水は本職などではなくただの趣味なので、
至らない点も多々あるだろう
しかし嘘や虚偽、悪意の類は全くない、ということだけは改めて言っておく >>840
いや、君は枝葉末節にわかりやすい真実を置きつつ、難解な単語と修飾語によって本質となる部分に置いた虚偽と主観を包み込む典型的な詐欺師の姿を具現化しているとしか見えない。
さらにいえば、自己陶酔型の長文を書く性癖精神疾患の表れであるといえる。
嘘や虚偽がないと書いている、それこそが虚偽であり、君の遊び心は悪意に満ちている。 /\___/ヽ
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| .゙  ̄" |゙ ̄ " ::::| なんだかよくわからないけど
| ` ' ::| ここにティッシュ置いときますね。
\ ヽニニ=' ::/
/`'ー‐---‐一'´\
/ ::::i ヽ
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 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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.\|_,..-┘ >>840
よく言うわ
長文ポエマーは虚言癖があって、その書き込みは嘘と虚偽だらけじゃん
間違いを指摘されると悪意を剥き出しにして誹謗中傷してるし
書いていることがコロコロ変わっているし
嘘や虚偽、悪意がないと書いていることこそ嘘や虚偽に該当 傍観してたけど、冷静に見るとshiroとイマジナシオン関係の長文ポエマーの評は主観に引きずられ過ぎてて失敗してるのは明らかだね
反対にウードが関係した香水の評はかなり出来がいいと思う
というか、編集者の俺がびっくりするぐらいよく出来てる
こんなすぐ人格攻撃合戦になるとこじゃなくて別に活躍の場がありそうなのに、もったいないね 本人がカミングアウトしているように、長文ポエマーには虚言癖があるなどが原因で、社会不適合なんじゃないかな こんな便所の落書きにいちいち名乗る編集者ってローパフォーマーなんだろうなあ
編集者が嘘でなければだけど
あエロ雑誌か? その程度でルサンチマン爆発させる底辺が
ハイエンドやニッチに興味持ってんじゃねえ
滑稽なんだよカス 誰に言ってるのかわからんから安価つけて会話してくれないかお前ら >>849
キモ
いかにも子孫を残す能力がない老害って感じ >>849
ほとんどすべて長文ポエマーに対してなのがわからない?
そう、おまえに対してだよ。 >>847
キモ
いかにも女に相手にされず子孫を残すことができないまま死ぬしかない老害って感じ >>847
それはハイエンドやニッチが人気を得て過度に大衆化する時に噴出する問題の一つを言い当てているかもしれないな
上層と下層との間にある資産(金銭的物質的なもの限らない)と情報の非対称から
議論が成立せず、
感情的な泥沼に引きずり込まれて場が崩壊する Amber Oud (Nicolai) ——分子の断層、血統の断層を超えるもの—— 1/3
ゲラン家に生まれた女性が、ゲランの名を冠さずに調香台に立つ。
この事実を理解しなければ、パトリシア・ド・ニコライの香水を正しく嗅ぐことはできない。
創業者ピエール=フランソワ=パスカル・ゲランから数えて5代目の子孫にして、最後の家族内調香師ジャン=ポール・ゲランの姪。
シャリマーの香気が階下の母の部屋から立ち昇る邸宅で幼少期を過ごし、ヴェルサイユのISIPCAで調香の技術的訓練を受け、
クエスト・インターナショナルではソフィア・グロスマンとともにランコムの「トレゾア」の開発に参画した。
その経歴は、フランス調香の正統な血脈の上に、近代的な産業経験を重ねたものだ。
にもかかわらず、彼女がゲランの専属調香師になることはなかった。
「家業に就くのは男だけだった」——彼女自身がそう証言している。2008年、その席はティエリー・ワッサーに渡された。
ニコライは追放された相続人ではない。1989年に自らのメゾンを興し、2008年から2020年まではヴェルサイユの国際香水保存機関の会長として古典香水の保存に携わった。過去を保存する人間が、同時に現在を調香する。
「アンバーウード」(2013年)は、そのような二重の時間意識のさなかに生まれた香水である。
最初に鼻腔を占拠するのはラベンダーだ。しかしこれを「ラベンダーの香り」と呼ぶことは、
ベートーヴェンのハンマークラヴィーアを「ピアノ曲」と呼ぶのと同程度には不十分だろう。
ラベンダーのリナロール的な透明感は、即座にセージ、アルテミシア、タイムの薬草群と接触し、
フゼア——ラベンダーとクマリンとオークモスの三角形で定義されるフランス調香の古典的構造——の語彙で語りかけてくる。
ただ、ニコライの意図はフゼアの再現にはない。ここでのフゼアは、やがて明け渡される時限つきの秩序——後続するウードの世界への前奏——である。
この秩序がまだ皮膚の上に残響しているとき、ウードが姿を現す。
しかし、このアンバーウードにおいて、ウードは支配者として君臨しない。
アトラスシダーの乾燥した木質、パチュリの土壌的な重力、サンダルウッドの温かさが、ウードの各面を異なる角度から照射する。
ウードのフェノール的な煙たさは消去されるのではなく、空間全体の構成要素として再文脈化されている。 Amber Oud (Nicolai) ——分子の断層、血統の断層を超えるもの—— 2/3
ラベンダーの主成分リナロールは炭素数10のモノテルペンアルコール(沸点約198°C)。
一方、ウードの芳香を担うアガロスピロール、ジンコウエレモール等は炭素数15のセスキテルペン(沸点250~280°C)だ。
両者の間には揮発性の断層がある。モノテルペンの透明な軽さとセスキテルペンの暗い重さが皮膚の上に同居するトップからミドルへの移行期に、この香水は最も鋭い緊張を帯びる。しかし、この断層は見かけほど垂直ではない。
リナロールの198°Cはモノテルペンとしては異例の高さだ(α-ピネン約155°C、リモネン約176°C)。
セスキテルペンとの距離はなお50°C以上あるが、リナロールのC15ホモログであるネロリドールの存在は、
両分子族の間に構造レベルでの連続的な勾配があることを示している。
さらに、パチュロールやアガロスピロールといったセスキテルペンアルコールは、同じく水酸基を持つリナロールと水素結合を形成しうる。
この分子間相互作用は物理的な蒸気圧抑制効果をもたらし、リナロールの皮膚からの蒸発を遅らせる。セスキテルペン群はリナロールを分子レベルの引力で物理的に引き留めているのだ。
加えて、リナロールが検知閾値を下回った後も、セスキテルペン群の知覚を修飾し続ける「閾値下知覚」の現象がある。
そしてトンカビーンの主成分クマリン(沸点約301°C)は、フゼア構造の定義的構成要素でありながらセスキテルペンの時間帯に留まり続け、
フランス古典調香の文法をウードの世界の内部に残留させる物質的な痕跡となる。
以上から、アンバーウードにおける緊張と調和の関係は単純な交代劇ではない。揮発性の断層は実在するが、リナロールの異例に遅い蒸発、水素結合による定着、閾値下知覚、クマリンの架橋が、
この距離を時間の中で段階的に吸収していく。断層の両側は予想以上に長く重なり合い、その重なりの中にフゼアの清潔さがウードの深みに溶解した第三の嗅覚空間が生まれる。
弁証法的な「合」は部分的に成立するが、永続しない。リナロールの濃度は最終的にほぼゼロに近づき、セスキテルペン群の調和が最終的な支配者となる。
それは移行期の恩寵であり、この香水が最も美しい数十分間に存在する。
ニコライの技量は、この斜面の角度の設計にある。どの濃度でラベンダーを配合すれば、リナロールの残響がウードの立ち上がりと最も長く重なるか。
パチュロールの水酸基がリナロールをどこまで引き留めるか。クマリンの重い持続性が、フゼア的記憶をどの深さまでベースノートに運ぶか。
ゲラン的な調和の原理——異質な素材を対立させるのではなく、それぞれの角を磨いて嵌合させる——は、この分子レベルの時間設計にこそ応用されている。
化学が提供するのは素材の性質と相互作用の可能性であり、その可能性のどの座標に香水を着地させるかは、調香師の美学に属する。
ただし彼女はゲランの壮麗な重厚さを模倣しない。シナモンとサフランのスパイス群は存在するが、あくまで構造を補強する控え壁だ。 Amber Oud (Nicolai) ——分子の断層、血統の断層を超えるもの—— 3/3
ここで、ゲランが後にウードとどう向き合ったかを見ておくことは有益だろう。
ワッサーによる「サンタル・ロワイヤル」(2014年)や「ウード・エッセンシャル」(2017年)、ジェルクの「ウード・ヌード」(2022年)や「チェリー・ウード」——これらに共通するのは、
ウードが前景の主役として配置されていることだ。ある批評家がウード・エッセンシャルについて述べたように、ウードの「強烈な持久力が他のすべてを凌駕する」傾向さえ指摘されている。
ニコライは正反対の設計を選んだ。ゲランがウードに「何を組み合わせるか」を問うたとすれば、ニコライは「ウードをどこまで退かせるか」を問うた。
多くの批評家が「ウードが見当たらない」と証言するほどに。
しかしこの不在は欠陥ではなく、設計の核心だ。
ウードは前景に立たないが、すべての構成要素がそこへ向かって配置される重力の中心——不在の中心——として機能している。
聴こえないが、なければ音楽が崩壊する低音。名指された中心が後退することで、周囲の構造がより鮮明に浮かび上がる。
皮肉にも、この設計はゲランの古典的名作群の美学——素材を誇示せず、素材間の関係性に美を見出すこと——により忠実だ。
シャリマーの素晴らしさはバニラの量にではなく、バニラとベルガモットとアイリスの均衡にある。
ゲランの門を閉ざされた女性が、ゲラン自身のウード作品よりもゲラン的な原理でウードを着地させている。
ベースノートにおいて、バニラはカストリウムの動物的陰影とスチラックスの樹脂的粘度によって変性を受け、
菓子的な甘さではなく、古い木の家具が帯びる温かく暗い光沢のような甘さとして立ち現れる。
ジャン=ポール・ゲランは、バニラは香水にエロティックな要素を与えると語ったが、ニコライのバニラのエロティシズムは即座に充足を与える種類のものではない。
長い書簡の最後の一行に置かれた、控えめな署名のような親密さだ。
ドライダウンにおいて、ウードの枯れた煙とアンバーアコードの温もりが皮膚の上で融合する。
この香水のテーマは「ウードについて」ではなく「変容すること」だ。
ウードが不在の中心として退くことで、注意は素材から、素材が時間の中で変容する過程そのものへと移行する。
ニコライ自身の言葉がこの読みを裏付けている——「ウードの並外れた豊かさとともに、
フランスのエレガンスの伝統に忠実でありたかった」。これは「融合」ではなく「ともに」——共存の宣言である。
多くの批評家がこの香水を「コンフォート・セント(慰めの香り)」と分類してきたのは正当だ。
しかし、慰めはこの設計の結果として生じる——変化が断絶でなく穏やかな傾斜として経験されるとき、
人はそこに安らぎを感じるものだ。
フゼアの記憶がセスキテルペンの世界に溶残する構造は、
ゲランの遺産が彼女自身の調香に痕跡として溶け込んでいる事実と響き合う。
しかしこの共鳴は、ニコライが自伝を暗号化した結果ではなく、
一つの人生を生き、一つの香水を作ったときに立ち現れた、必然的な反響のようなものだろう。
歴史はときに遅れてやってくる皮肉を好む。アンバーウード発売の翌年、ゲランはジェルクを調香師として迎え入れ、
2024年には彼女が香水クリエイション・ディレクターに就任した。
かつてニコライに閉ざされた門は開かれた。
しかし、ニコライはもはやその門を必要としていない。
彼女は門の外に、自分自身の家を建ててしまった。
そしてアンバーウードは、その家の居間に置かれた、最も居心地のよい椅子の一つである。
変容とは、喪失ではない。
最初のものは、新しいものの内部に、より深い形で存在し続ける。
評点:★★★★☆